TOEICの点数は語彙力の違いがものを言う

文法やリスニングが苦手でも、まずは単語力を強化しましょう。

語彙の増強 - TOEICの点数は語彙力の違いがものを言う -

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「日本人は発音が苦手」というのは確かな事実ではあるのですが、それと同じくらい英語習得の上で大きく立ちはだかっている問題があります。それは語彙力の少なさです。

 

例えば日本人の留学生。大学や大学院で留学すると、どんなに事前に準備をしても、はじめのうちはネイティブに混じって授業についていくのに非常に苦労します。そしてそれはリスニングが弱いために授業の内容が理解できないからだと思いこんでしまいがちなのですが、実は語彙力が決定的に足りていないために理解できないことが多いのです。

 

そのため、専門分野の本をたくさん読んだり、手持ちの単語集を使って地道に語彙を伸ばしていくことにより、ようやく英語の理解力が伸びていくのです。先に挙げた発音の増強はもちろん大切なのですが、話が複雑になればなるほど、語彙力なくしては英語を操ることは不可能なのです。

 

逆に語彙力があれば片言でも通じるというケースがあることからも、コミュニケーションにおいて語彙力がいかに重要かがわかるでしょう。

 

またこれはTOEICのテストにも当てはまります。特にTOEICは、話の話題が日常生活からビジネスレターなどまで非常に多岐にわたります。

 

その内容を聞いたり読んだりしたうえ理解し、点数を獲得するにはそれだけの語彙力が求められるということですので、TOEIC対策にふさわしい単語帳を一冊購入して内容をしっかり頭に入れることが必要です。

 

またこの際正しい発音で覚えていくことが重要なので、単語帳に正しい発音が併記され、なおかつ付属のCDがあるものが理想的です。前述の発音練習や音読練習は公共の場で練習するのはなかなか厳しいものがありますが、語彙力の増強はテキスト・CDと合わせて移動時間などにも簡単に勉強できるでしょう。

 

特に限られた時間の中でテスト対策をしなければならない社会人にとっては隙間時間を利用した勉強法が効果的なので、普段の生活で細切れの時間を使ってできるだけ語彙力の増強に取り組むようにしましょう。

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